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気圧されていたのでしょうか

加筆改稿の時、高弘ショックがなかったことで思ったのは、主役級なのに洋介ショックがなかったこと。

洋介の死は、最初から決まっていました。乃笑留の誕生は、洋介の死を小百合に乗り越えさせるためのものの要素の1つでした。

なのに、私には洋介ショックというほどのものはありませんでした。私が泣いたのは、小百合が約束を何かしておけば良かったと後悔するあのシーンだけでした。

高弘の時に気圧されて、なるたけ引っ張らずに書き上げたからかも知れません。その後も、小百合に洋介の昔語りを極力私はさせなかった気がします。

洋介が小百合にプロポーズしたのは知り合ってたった3週間、『3週間、たとえそれが一日でも好きになるのに時間なんて関係ないでしょ。』と、圭子が小百合に言ったように、彼らは3週間を永遠の愛に結び付けました。そして、
「10年考えても結果は同じ…」
と言った洋介の小百合と過ごした日々は、たった10年でした。

…どうでもいいことでした。



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genre : 小説・文学

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